泡沫ルミネセンス

瞬く、散る、消える。

20161125

大学時代、英米哲学の授業をとっていた。

 

中国語の部屋とか、スワンプマンとか

そこそこ大きな講義室で、机に肘をつきながら、クラスで一番気の合う友達と「わけわかんない」とか言いながら講義を聞く火曜日の午後はかけがえのない時間だったなーと今更気づいたわけだ。

 

その友達は今、バレエ留学でベラルーシにいる。

 

ロールスクリーンを作る会社に事務職で雇われた彼女は、何故か製図の仕事をさせられていて、

「英語の勉強し直して、いつかワーホリで海外行く。」

と言っていたけれど

 

けど、本当に海外行くとは思わなかった。

 

いやなんか、単純に羨ましいし

なんなら恨めしいレベル

 

大学時代には未来に永遠の可能性がある。

無限の選択ができるし、選択のための時間もある。

社会人になってから気付くなんて遅すぎたな。

しがらみに囚われてから気付くなんてばかだな、わたし。